こめこの備忘録(仮)

数多の推しが尊くて、今日も生死を繰り返す

I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 12/24 in Nagoya MC

今回メモ取りまくったんでね!ええ!こめこ本領発揮しちゃうよ!!!

 

ほぼ完全な文字起こしを目指しました。トピック変わるごとに行間を開けています。絶対抜けはあるのでそれは見逃してください。

誰が話したかわかるものには「」の前に名前をつけています。

 

 

 

 

 

光「いえい!」いえい!/×3くらい

光「あっはーん」あっはーん/

光「うっふーん」うっふーん/

光「ハッピークリスマスイーーーーブ!」ハッピークリスマスイーーーブ…?/

 

 

「客席にもサンタとか、トナカイとかもいて!」

裕翔「もうそのツノ小さすぎてクワガタみたい!」

薮「あとスタッフにもサンタ帽がちらほらいたりね」

髙木「まあ、浮かれてんだよ!(にこやかな顔で)」

薮「浮かれてんのはお前だよ!」

 

知念「そういえばプレゼント交換を始めたのが名古屋のお仕事の時じゃないかな?で、それが今でも続いていて。JUMPはクリスマスに名古屋で縁がありますね」

有岡「知念ちゃんよく覚えてたね!」

薮「でもそんな知念ちゃん、朝から仕事だったもんね」

知念「そうですね。今日は朝7時に起きて名古屋の劇場で舞台挨拶してきました。昨日が公開日でやっとね。出演者とこの映画ができた喜びを感じることができました。」

 

知念「だめだね。ずっと私がしゃべってる感じになってるね。思い出したことをつらつらと喋っているから!」

薮「いや、思い出したことを喋るのが会話だよ。大丈夫」

薮「てことはその舞台あいさつにこの中でも何人か行った人がいるんじゃない?」

ちらほらと手が上がる会場

「すごい本当に何人か手が上がっている」

薮「じゃあその人は朝から晩まで知念ちゃんに会っているわけか」

髙木「それもう『一日知念』だね!」

裕翔「『今日は一日知念です』ってリマインドしてほしいよね」

 

光「…知念何やってるの?」

知念「手にラメ付いちゃって。この服、腰に手を当てようとすると手にスパンコール着いちゃうから背中のここに手を当てようとしてる。」

光「ちねんってさ、服のことに敏感だよね。この季節になるとセーターとか雑誌で着る場面多いんだけど、そのチクチクがもうだめで脇開きながら過ごしてるもんね。」

知念「その時の大ちゃんが最低なんだよ!もう、その腕ごと『うーーーーい!』って言いながら抱き着いてくるんだもん(山田で再現しながら)」

有岡「その時さ、知念から想像もできないような罵声が飛んでくるの!怖くて!」

「そのときだけ知念荒ぶるもんね」

「知念普段温厚なんだけど、この時だけ人が変わったようになるから!」

伊野尾「知念セーター嫌い肌だけど。みんな知ってるの?」

知念「言ってるよーーーーーねぇ―――?」

 

光「ちょっといいのとかでも駄目だもんね」

知念「そうね。カシミヤもダメ。というか、素肌に着てるから『Sweet Liar』も嫌いなんだよほんとは!!!」

知念「あっ、タンクトップもちぎってみたらいいんじゃないかな!」

 

知念「というか、今日ずっと僕の話じゃん!」

薮「だって今日は一日知念だもん。おうちに帰るまでが一日知念だから!」

裕翔「それは遠足だよ!」

光「おやつは500円までだから」

「それこそ遠足だね。」

裕翔「遠足のノリを引きずってしまったんですね。」

「あーーー、ちょっと滑っちゃった」

「確かになんというかボケとしてあまり気の利いた感じではなかったよね」

薮「光ってちょっとずれてんだよ。普通『メリークリスマスイブ』でレスポンス求める人いないよ」

「それに反応してくれるファンの子すごいからね!」

髙木「ほんと、いい子(イケボ)」

薮「いや、そういう感情を持ち合わせるお前が本当にいい人だよ。」

有岡「髙木クラムチャウダー好きなんだけどさ、今日の昼のケータリングでクラムチャウダーが出ていたんだよ。で、13時になるとケータリングが夜のものに変わっちゃて、クラムチャウダーも豚汁に変わっちゃうんだけど、余ったクラムチャウダーを「公園終わったらあでチンするんだ!」って言ってよそってラップかけてたんだよ!」

薮「その光景がほほえましすぎて、僕がその心をラップしたかった」

有岡「ほんと。それを遠くからおれと薮君で見ているっていうね」

髙木「人のプライベート話すのやめてくんない⁉」

薮「でも雄也、ほめられすぎてガチ照れしてるよ」

裕翔「ほら!双眼鏡であの笑顔を覗くんだ!」

 

「ファンと言えばさ、『From.』の山田ソロの時のファンヤバかったよ!今日は圭人が山田の頭の上に手を置いてにゃんにゃんしてたんだけど…」

薮「その時近くにいた山田ファンがめっちゃ大きく拍手してて!『流石!』『いい仕事してるぞ圭人!!!』みたいな感じで。」

山田「あそこ、いつも何してくるかわからないからビビりながらやってんだよね」

伊野尾「だーれが行かせてんだろうねー?」

「「お前だろ!!!」」

伊野尾「いや、髙木がね。」

髙木「伊野尾くんじゃんww」

伊野尾「あはっ!あの場面、私と髙木で行かせようとしているんだけど、多分圭人、本心ではいきたくないのよ。そんな中で「行ってこい!」って俺と髙木で言うと、圭人、本当に嫌な顔しながら、「そろりそろり」と行くんだよ」

伊野尾「ほんと、「そぉろりそぉろり!!」って感じ」

薮「いのお、「そろりそろり」の言い方なんでちょっと能っぽいんだよ」

 

「今日は上の人の反応も大きくて」

「上の人も見えてるからね!!」

薮「上のほうの人も楽しくなる演出も待ってるから!」

裕翔「wwwやっば!今、薮君が「上のほうにも楽しい演出あるから」って言ったときにヤマがめちゃめちゃ自信ありげにどやってした!」

「もう一回やってみて!」

って言って自信ありげにまた胸を張ってドヤアする山田

に拍手するファンたち

裕翔「そんなに拍手するとEXILEみたいになっちゃうよwww」

 

裕翔「だめだね今日ディスりがちだね。気を付けるわ。」

「じゃあなんか言っとく?」

裕翔「は?」

裕翔「いや、フォーカスあてられるのが苦手なんだよ!」

 

「あ、圭人。何か愛知情報ないの?」

岡本「はい!

愛知県の人口が200万人。これは全国4位の人口です。そのうち170万人が女性っていう件なんですけど、もしこの会場に女性しかきていないと考えると、その人口の4%がこの回場に来ているってことなんですよね…」

静まり返る会場

髙木「…は?」

伊野尾「もう!うちの髙木ばかなのーーーーーーー!!!!!数字2個以上あるとだめなの!(髙木の肩を抱きながら)」

「いやそれでもわからないからね」

伊野尾「…うちの髙木バカなのーーーーーーーーーー!!!!!」

薮「その200万人とかって名古屋だけ?愛知県全体?」

岡本「そうだよ!まあ、その100%の人を僕は愛するんですけどね。」

光「いま『100%』って言葉聞いたときにファンの人が犬みたいに「ヒーーーン!」って言ったよ?ww」

岡本「以上、オカ調でした」

「おっと⁉伊野尾ちゃんいいの?取られてるよ⁉」

伊野尾「ちょっとまてよ!!!!!

オカ調じゃないよ。イノ調だよ!!!」

「「なんだなんだ⁉ww」」

裕翔「とりあえず通路あけよっか。」

伊野尾「あっ…そんなに何も考えずに前出てきたんで、大丈夫です。はい。」

伊野尾「でも、今年はイノ調に圭人と山田が来てくれて。楽しかったから、みんな、遊びに来たらいいんじゃない?」

「あっ、そんな軽い感じでいいんだ」

伊野尾「あと、イノ調で調べるネタとして色々考えてるんだけど、みんななんか気になっていることない?町の事とか、普段の生活のこととか。」

有岡「じゃあはい!カラスは夜何処にいるのか!」

「確かに気になるね」

というそばでカラスの鳴きまねをする裕翔

光「じゃあはい!なんでフクロウは時々首が『こくんっっっ!』ってするのか!」

薮「じゃあはい!八乙女さんはなんでバカなんですか」

伊野尾「それはHey!Say!JUMP内で解決してください」

光「はい!さっきのフクロウのくだりで首こくんってしたら頭がカランコロンいうんですけどそれは何でですか⁉」

伊野尾「それは、あなたの脳が、小さいからです。」

光「なるほど!(目真ん丸)」

 

伊野尾「まあ、そんな感じでね。めざましテレビの木曜パーソナリティとして出演しているのでぜひ見てください」

「なんか番宣の流れになったね。じゃあ山田から」

山田「ハイ山田。ハガレンが12/1から公開になっているのと、1/13から『もみ消して、冬』というドラマがスタートします。これは小瀧と出てるんですけど」

ここでなると二人ですごい拍手しちゃうしなんならなるは「うちの小瀧をよろしく」とかも言ってた

山田「秋葉原のハムスターみたいになってて、変顔もしちゃいます!日テレだと4チャンネルなんだけど、名古屋も4チャンネルなんだっけ?」

岡本「はい!名古屋では中京テレビでやっています。4チャンネルです!」

「さすが圭人。オカ調しただけあるわ。」

山田「という感じですね。こちらからは以上でーす!」

裕翔「ハイスタジオにお戻しします」

「ほか何かある?ほら、髙木何かあるでしょ」

髙木「そうね。『FINAL CUT』っていうドラマに出演するんですけど、笑いあり、涙あり、コスプレありな内容になっています!」

薮「ちなみにこれはどのチャンネルで?」

岡本「こちら名古屋だと東海テレビで放送されています!!!」

薮「知念ちゃんもまだあるんでしょ?」

知念「坂道のアポロンという映画が春に公開されます。これは自分が単独初主演の映画になっているので。」

有岡「主題歌がいいんだよねこれ」

知念「そうね。小田和正さんに歌っていただいてます。」

伊野尾「主題歌本当にいいよねこれ。」

「ピアノもめちゃめちゃ頑張ってたし。」

知念「ぜひ、青春を見届けてください!」

薮「まあ、詳しい情報はJohnny's netやJohnny's webを見てもらえれば!」

裕翔「なんか、情報局のあれみたいだよね。『以上!Hey!Say!JUMPでしたー!』って続くやつでしょ」

「『ばいばーい!』みたいなね」

で、手を振るJUMPに振り返すファンのみんな

岡本「あっ!あれ忘れてるよ!いたジャンが1/1に全国放送でやるんでしょ?!」

髙木「本当に面白いからぜひ見て!!!」

薮「でもあのロケすごくきつくなかった?!」

髙木「いやマジで死ぬかと思った!!!」

岡本「これも多分東海テレビでやると思うので!ぜひ見てください」

薮「じゃあ、もうそろそろ後半戦に行きますかね。

最後までずっと気になっていたんだけど、(アリーナ)三列目でオペラグラス見ている人は何を見ているんだろうね!!!」

 

 

 

思い出している限りを書くとこんな感じです。がんばったよ!ほめて!